科学と哲学ラボ

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嗅覚が優れていると人生地獄でしかない話

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嗅覚が良い人の人生はツラい。


つまり私のことだ。


良く鼻が利くねと言われるが、鼻が良くて役に立つことなんて人生そんなない。


鼻が利く、匂いにとても敏感なので、悪臭(臭い匂い)にとても敏感だ。

いつも、他の人が気にならないような匂いを、一人だけすごく気にしてる。(ストレスになる。)


そして人の体臭などにも敏感だ。
(狭い電車に乗っていると地獄)


 安全に囲まれた現代社会において、優れた嗅覚はデメリットでしかない。


強いてメリットをあげるとすれば、
火事になった時などに異臭に気づきやすいというぐらいだろうか?
(生憎というか幸いというべきか、今のところ人生で火事に直面した事はない)



何か、私の気づいていないメリットがあれば教えてください。泣

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