科学と哲学ラボ

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〜変化の激しい時代を生き抜くための「知恵」を探求する部屋〜

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いじめは反撃しない方が良いは大嘘!!頭悪い大人からのアドバイスには気をつけろ。

 

 

いじめには反撃が有効な理由

 

いじめは反撃しない方が良いと言う人たちがいます。  

 

本当にそうなのでしょうか?

 

言い方を変えると、そのアドバイスは、いじめの予防や抑制に有効なのでしょうか?  

 

 

はっきり言うとそれは、「大嘘」です。  

 

 

言葉を強くすると、あまりに酷い無責任な嘘だと思います。  

 

脳科学、心理学の観点から見ると間違っていることがわかります。  

 

今回は、心理学や脳科学、生物学の観点から、

 

「絶対にいじめられない存在」になる方法を全文無料で伝授します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間がいじめを楽しむ理由

 

  そもそも人間は何故いじめをするのでしょうか? その背景を見ていきましょう。

 

 

いじめによって得られる恩恵トップ3

 

  ちょっと、勘違いを起こしそうなヤバい見出しですね..w 言っておかなければならないのは、この記事は人はなぜいじめをするのか?

 

いじめに対する最も有効的な対処法はないか?の考察を目的としています。

 

あくまで、いじめ防止のための客観的な分析であり、悪行の推進は目的としていませんのでご注意。  

 

 

では、人がいじめによって得れるメリットを見ていきましょう。

 

 

1.ストレス解消

 

  一つ目は単純にストレス解消です。

 

心理学に詳しくない人でも真っ先にわかる、あまりに単純な理由。

Fateの陳宮がいたら「単純単純!行けませんねぇ..」と言われそうです。  

 

最もわかりやすい例が、ドラえもんに出てくるジャイアンとのび太たちの関係性です。

 

 

ジャイアンは成績が悪く、家の手伝いもサボりがちなので、いつも学校の先生や母ちゃんから、説教をされたり、物理的にしばかれたりします。

 

ストレスが溜まったジャイアンは、何らかしらの方法でストレスを解消しようと試みます。

 

大人で身体的にも社会的にも上である先生や母ちゃんには逆らえないので、同級生で自分よりも明らかに弱いのび太やスネ夫からおもちゃを奪ったり、ブン殴ることでストレスを解消します。

 

 

 

リアルな世界の話で例えると、 会社で嫌な目にあった親が、家で子供にDVしたり、先輩達に散々いじめられた野球部の一年生が、二年になってから、同じように後輩をいじめ出すのが典型的な例です。  

 

何やってんだよ!お前がその負のループを止めるべきだろ!

 

って思っちゃいますよねw

 

特にDVは本当に許せません。

 

様々な社会実験やデータから、

 

体罰は百害あって一理なしであり子供の将来を台無しにする

 

と言う結果が出ていますからね。  

 

..というように、人間はストレス解消として、

自分よりも肉体的、または社会的に弱いものに八つ当たりすることで解消することがあります。  

 

 

2.仮想敵の設定による、集団団結の強化

 

  「なんか難しいのが来たぞ!めんどくさいなあ..」と思わないで下さい!

 

これも至って単純な理由です。   集団の団結力を固めるために、行われるいじめです。  

 

 

敵の敵は味方。

 

 

共通の敵がいると人は仲良くなり、集団は団結力を高めます。  

 

 

わかりやすい例が、

政治戦略などで使われる「仮想敵国の設定」です。 北朝鮮のミサイルのニュースが流れると保守的な党の支持率が上がったり、隣国の政治家が支持率が下がりそうになると日本を矛先に向けてくるのと同じです。  

 

今年、3期を放映していた人気アニメの俺ガイルに出てくる比企谷八幡君が取った行動を思い出します。

 

その内容をざっと要約して話すと、、、

 

奉仕部(ボランティアで相談屋をする部活)に所属する陰キャ男子、八幡は、陽キャグループの女子から、とある事情でギスギスとした空気感になってしまったグループの仲間たちを、修学旅行中の間に仲直りさせる手伝いをして欲しいと頼まれます。

 

他部員が色々な方法を試しますがうまくいきません。

 

最終的に、八幡は、自分一人が悪者になることで、陽キャグループの対立を消すといった方法で仲直りをさせました。

 

 

何か問題解決をする際にいつも、自分一人だけが傷つく代わりに、他の全員が傷つかなくて良いと行った方法を取り続ける八幡は、その後、彼だけが傷つくことを良いと思わなかった他の奉仕部員と気まずい雰囲気になってしまいます。  

 

マイノリティを犠牲にマジョリティが得をする。

一人を犠牲に、集団を存続させる。

 

  この手のパターンは、女の子のいじめで多いです。

 

1人が犠牲になっている間は、グループは安全です。

 

しかし、いじめられていた子が転校したり、いじめの露見による学級問題化などによっていじめることができなくなると、ターゲットが他の子へ移るというのは見かけたことがある光景ですよね。  

 

女性は男性よりも自分や相手がどこに所属しているかを気にします。

 

進化心理学の観点から見ると、女性は男性よりもコミュニケーションやグループ派閥を重視するように進化してきました。

狩に出て行った男性たちとは逆に、女性は村に残り、狭い集落で密にコミュニケーションを取りながら生活してきました。  

 

この場合も、弱いものがターゲットにされます。  

 

 

3.自分を強く見せたい

 

  過去にいじめ自慢をしておきながら、パラリンピックのオファーを受けたという感じの騒動で問題になった小山田氏が典型的な例ですね。

 

冷静で賢い文明人であれば、弱い者をいじめている奴を見て、強いとは思わないでしょう。

むしろ、弱いやつに八つ当たりしているだけの残念な奴なんだなと思うはずです。

彼の頭は、残念なことにきっといじめを行っていた自分を強かった自分と勘違いしていたのでしょう。RIP  

 

しかし、太古の脳に取っては違います。  

 

爬虫類脳などと言われることもある私たちの古い部分の脳は、相手を屈服させたり、攻撃性の高い個体を見ると、優位と判断してしまいます。  

 

この、を強く見せるために他人をいじめると言うのは、男性がやりがちないじめです。      

 

 

絶対にいじめられない存在になる方法

 

  さあさあ、お待ちかねです。

 

心理学の観点からいじめられない存在になる方法を無料で伝授します。

 

気が強くてデカイやつはいじめられない。

 

先程、例に出したドラえもんの話に戻ります。 ジャイアンに逆らえず、普段はやられっぱなしののび太やスネ夫ですが、時々、反撃する回があります。

 

例えば、「スネ夫の無敵砲台」という話だと、、、、

 

ある日、

ジャイアンにボコボコにされたスネ夫は、泣き落としでのび太にドラえもんの所持品である未来通販カタログを譲ってもらい、

無敵砲台という、指一本で動かせる全自動追撃ミサイルを購入します。

 

無敵砲台を手にしたスネ夫は、怖いもの無しの文字通り無敵の状態になります。

 

調子に乗っているスネ夫を生意気だとブン殴りに行ったジャイアンは、無敵砲台により何度も返り討ちにあってしまい、スネ夫をいじめることはしなくなります。

 

 

 

 

ドラえもんは、教訓になる話が非常に多いのですが、この話もその一つです。

 

余談なのですが、この話は、初めは防衛のためだけに力を使っていたスネ夫が、次第に、ちょっとしたことやワガママでも砲台の存在をチラつかせて、思い通りにしようとする性格に変わっていき最終的には転落するという話です。

 

権力を持つと人は傲慢になる、権力は腐敗するという教訓もあります。  

 

先程の逸話のコンセプトをまとめると、要するに、   リスクの大きいことを人はしないということ。  

 

つまり、いじめてもリスクのない人がいじめの対象になります。

 

逆を言うと、いじめるリスクの高いやつはいじめられないと言うこと。  

 

タイトルの話に戻りますが、いじめに対して反撃しないというのは、ノーリスク、ノー反撃でストレスをぶつけれる相手になっているということ。

 

つまり絶好のカモ。

 

鴨がネギ背負って歩いてくるようなものです。  

 

見出しには、デカくて気が強いと、誰もが想像しやすいようにわかりやすく書いたのですが、別に気が強くなくても、デカくなくても大丈夫です!  

 

要は、「いじめると、めんどくせえぞコイツ!」と思われる人になればいいということです。  

 

いろんな方法があります。  

 

 

ぼっちでも、めちゃめちゃ怖いやつはいじめられないし、 背が高くなくても喧嘩が強くなくても、守ってくれる友達がたくさんいるやつはいじめられません。  

 

ぼっちで肉体的にも弱かったとしても方法はいくらでもあります。  

 

繰り返し言いますが、面倒臭いやつになればいいんです。  

 

弱くても、嫌がらせやいじめなど、嫌なことをされる度に必ず復讐するといった方法が取れます。

殴られたら、絶対に殴り返すのでも良いし、いじめられる度に先生に必ず言いつけるのでも良い。

殴り返せないなら、殴られる度に相手の持ち物を何かこっそり壊し続けるのでも良い。

 

  今だったら、殴られているところをこっそり隠し撮りして、SNSに晒したり、相手を訴えるのも良い。  

 

いじめられる度に警察に通報するのでも良いでしょう。(これが一番おすすめ、殆どの場合一発で止むから。)   ここで絶対にダメなのは、中途半端にやり返すことです。一度や二度の反撃で諦めては行けません。

いじめが治るまでは、今季強くやられたらやり返しましょう。  

 

その理由を説明します。  

 

一度目に反撃した状態では、いじめっ子の脳の中では一体、どんな現象が起きているのでしょうか?  

 

それは、認知的不協和です。  

 

認知的不協和というのは、いわば、思っていたことと実際に起こった出来事とのズレです。この時、脳内ではちょっとしたパニックが起こります。  

 

この認知的不協和が起こった際に、多くの場合は、「弱いコイツがなぜ反撃してきた?きっと、この反撃はたまたまだったんだろう。

 

同じようにいじめ続けてやれば、逆らえなくなるはずだ。」 と辻褄を合わせるように考えます。  

 

中途半端にやるのではなく、いじめが止むまで絶対に戦い続けましょう。  

 

 

いじめによって苦しむのは、あなただけではありません。

 

 

あなたに何かあった場合、あなたの友達や家族も苦しむことになるのです。

 

いじめと戦う時、人は自分自身だけではなく、友達や家族などのために戦っているのです。

 

 

私は愛する人のために戦っている。

 

 

そう思えるだけで勇気が湧いてくるはずです。  

 

 

参考文献と、読むだけで知的レベルを上げてくれる「おすすめ書籍」

[wpap service="rakuten-books" type="detail" id="9784098253081" title="ヒトは「いじめ」をやめられない"][wpap service="rakuten-books" type="detail" id="9784309293011" title="漫画 サピエンス全史 人類の誕生編"][wpap service="rakuten-books" type="detail" id="9784309226712" title="サピエンス全史(上)"][wpap service="rakuten-books" type="detail" id="9784041019658" title="新訳道は開ける"][wpap service="rakuten-books" type="detail" id="9784422101163" title="D・カーネギー マンガで読み解く道は開ける"] [wpap service="rakuten-books" type="detail" id="9784091432537" title="とっておきドラえもん むねいっぱい感動編"]  

 

 

最後に

 

  今回は、世の中にあまりに人間の心理について無知である大人が多いこと、それによって子供に不適切なアドバイスをしてしまい、子供が苦しむ。

 

そして最悪の場合、自ら命を結果になる。

 

そんな負の状況に嫌気がさし、少しでも変えたいと思い、この記事を書きました。  

 

お子さんにいじめの対策を教える際には、きちんと心理学の観点から、アドバイスをして欲しいです。  

 

そして今回の話は、大人にも当てはまります。

 

いじめは子供特有の現象ではありません。

 

大人はプライドが高く他人に無関心なので見過ごされがちですが、大人同士のいじめはそこらじゅうに溢れています。  

 

自分がいじめにあってしまったり、親しい人がいじめを受けていると相談してきたなら、是非、今回紹介した情報をシェアして頂けたら幸いです。  

 

 

この知識が役に立てることを祈っています。        

 

 

 

 

 

 

 

いじめは反撃しない方が良いは大嘘!!頭悪い大人からのアドバイスには気をつけろ。

 

 

いじめには反撃が有効な理由

 

いじめは反撃しない方が良いと言う人たちがいます。  

 

本当にそうなのでしょうか?

 

言い方を変えると、そのアドバイスは、いじめの予防や抑制に有効なのでしょうか?  

 

 

はっきり言うとそれは、「大嘘」です。  

 

 

言葉を強くすると、あまりに酷い無責任な嘘だと思います。  

 

脳科学、心理学の観点から見ると間違っていることがわかります。  

 

今回は、心理学や脳科学、生物学の観点から、

 

「絶対にいじめられない存在」になる方法を全文無料で伝授します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間がいじめを楽しむ理由

 

  そもそも人間は何故いじめをするのでしょうか? その背景を見ていきましょう。

 

 

いじめによって得られる恩恵トップ3

 

  ちょっと、勘違いを起こしそうなヤバい見出しですね..w 言っておかなければならないのは、この記事は人はなぜいじめをするのか?

 

いじめに対する最も有効的な対処法はないか?の考察を目的としています。

 

あくまで、いじめ防止のための客観的な分析であり、悪行の推進は目的としていませんのでご注意。  

 

 

では、人がいじめによって得れるメリットを見ていきましょう。

 

 

1.ストレス解消

 

  一つ目は単純にストレス解消です。

 

心理学に詳しくない人でも真っ先にわかる、あまりに単純な理由。

Fateの陳宮がいたら「単純単純!行けませんねぇ..」と言われそうです。  

 

最もわかりやすい例が、ドラえもんに出てくるジャイアンとのび太たちの関係性です。

 

 

ジャイアンは成績が悪く、家の手伝いもサボりがちなので、いつも学校の先生や母ちゃんから、説教をされたり、物理的にしばかれたりします。

 

ストレスが溜まったジャイアンは、何らかしらの方法でストレスを解消しようと試みます。

 

大人で身体的にも社会的にも上である先生や母ちゃんには逆らえないので、同級生で自分よりも明らかに弱いのび太やスネ夫からおもちゃを奪ったり、ブン殴ることでストレスを解消します。

 

 

 

リアルな世界の話で例えると、 会社で嫌な目にあった親が、家で子供にDVしたり、先輩達に散々いじめられた野球部の一年生が、二年になってから、同じように後輩をいじめ出すのが典型的な例です。  

 

何やってんだよ!お前がその負のループを止めるべきだろ!

 

って思っちゃいますよねw

 

特にDVは本当に許せません。

 

様々な社会実験やデータから、

 

体罰は百害あって一理なしであり子供の将来を台無しにする

 

と言う結果が出ていますからね。  

 

..というように、人間はストレス解消として、

自分よりも肉体的、または社会的に弱いものに八つ当たりすることで解消することがあります。  

 

 

2.仮想敵の設定による、集団団結の強化

 

  「なんか難しいのが来たぞ!めんどくさいなあ..」と思わないで下さい!

 

これも至って単純な理由です。   集団の団結力を固めるために、行われるいじめです。  

 

 

敵の敵は味方。

 

 

共通の敵がいると人は仲良くなり、集団は団結力を高めます。  

 

 

わかりやすい例が、

政治戦略などで使われる「仮想敵国の設定」です。 北朝鮮のミサイルのニュースが流れると保守的な党の支持率が上がったり、隣国の政治家が支持率が下がりそうになると日本を矛先に向けてくるのと同じです。  

 

今年、3期を放映していた人気アニメの俺ガイルに出てくる比企谷八幡君が取った行動を思い出します。

 

その内容をざっと要約して話すと、、、

 

奉仕部(ボランティアで相談屋をする部活)に所属する陰キャ男子、八幡は、陽キャグループの女子から、とある事情でギスギスとした空気感になってしまったグループの仲間たちを、修学旅行中の間に仲直りさせる手伝いをして欲しいと頼まれます。

 

他部員が色々な方法を試しますがうまくいきません。

 

最終的に、八幡は、自分一人が悪者になることで、陽キャグループの対立を消すといった方法で仲直りをさせました。

 

 

何か問題解決をする際にいつも、自分一人だけが傷つく代わりに、他の全員が傷つかなくて良いと行った方法を取り続ける八幡は、その後、彼だけが傷つくことを良いと思わなかった他の奉仕部員と気まずい雰囲気になってしまいます。  

 

マイノリティを犠牲にマジョリティが得をする。

一人を犠牲に、集団を存続させる。

 

  この手のパターンは、女の子のいじめで多いです。

 

1人が犠牲になっている間は、グループは安全です。

 

しかし、いじめられていた子が転校したり、いじめの露見による学級問題化などによっていじめることができなくなると、ターゲットが他の子へ移るというのは見かけたことがある光景ですよね。  

 

女性は男性よりも自分や相手がどこに所属しているかを気にします。

 

進化心理学の観点から見ると、女性は男性よりもコミュニケーションやグループ派閥を重視するように進化してきました。

狩に出て行った男性たちとは逆に、女性は村に残り、狭い集落で密にコミュニケーションを取りながら生活してきました。  

 

この場合も、弱いものがターゲットにされます。  

 

 

3.自分を強く見せたい

 

  過去にいじめ自慢をしておきながら、パラリンピックのオファーを受けたという感じの騒動で問題になった小山田氏が典型的な例ですね。

 

冷静で賢い文明人であれば、弱い者をいじめている奴を見て、強いとは思わないでしょう。

むしろ、弱いやつに八つ当たりしているだけの残念な奴なんだなと思うはずです。

彼の頭は、残念なことにきっといじめを行っていた自分を強かった自分と勘違いしていたのでしょう。RIP  

 

しかし、太古の脳に取っては違います。  

 

爬虫類脳などと言われることもある私たちの古い部分の脳は、相手を屈服させたり、攻撃性の高い個体を見ると、優位と判断してしまいます。  

 

この、を強く見せるために他人をいじめると言うのは、男性がやりがちないじめです。      

 

 

絶対にいじめられない存在になる方法

 

  さあさあ、お待ちかねです。

 

心理学の観点からいじめられない存在になる方法を無料で伝授します。

 

気が強くてデカイやつはいじめられない。

 

先程、例に出したドラえもんの話に戻ります。 ジャイアンに逆らえず、普段はやられっぱなしののび太やスネ夫ですが、時々、反撃する回があります。

 

例えば、「スネ夫の無敵砲台」という話だと、、、、

 

ある日、

ジャイアンにボコボコにされたスネ夫は、泣き落としでのび太にドラえもんの所持品である未来通販カタログを譲ってもらい、

無敵砲台という、指一本で動かせる全自動追撃ミサイルを購入します。

 

無敵砲台を手にしたスネ夫は、怖いもの無しの文字通り無敵の状態になります。

 

調子に乗っているスネ夫を生意気だとブン殴りに行ったジャイアンは、無敵砲台により何度も返り討ちにあってしまい、スネ夫をいじめることはしなくなります。

 

 

 

 

ドラえもんは、教訓になる話が非常に多いのですが、この話もその一つです。

 

余談なのですが、この話は、初めは防衛のためだけに力を使っていたスネ夫が、次第に、ちょっとしたことやワガママでも砲台の存在をチラつかせて、思い通りにしようとする性格に変わっていき最終的には転落するという話です。

 

権力を持つと人は傲慢になる、権力は腐敗するという教訓もあります。  

 

先程の逸話のコンセプトをまとめると、要するに、   リスクの大きいことを人はしないということ。  

 

つまり、いじめてもリスクのない人がいじめの対象になります。

 

逆を言うと、いじめるリスクの高いやつはいじめられないと言うこと。  

 

タイトルの話に戻りますが、いじめに対して反撃しないというのは、ノーリスク、ノー反撃でストレスをぶつけれる相手になっているということ。

 

つまり絶好のカモ。

 

鴨がネギ背負って歩いてくるようなものです。  

 

見出しには、デカくて気が強いと、誰もが想像しやすいようにわかりやすく書いたのですが、別に気が強くなくても、デカくなくても大丈夫です!  

 

要は、「いじめると、めんどくせえぞコイツ!」と思われる人になればいいということです。  

 

いろんな方法があります。  

 

 

ぼっちでも、めちゃめちゃ怖いやつはいじめられないし、 背が高くなくても喧嘩が強くなくても、守ってくれる友達がたくさんいるやつはいじめられません。  

 

ぼっちで肉体的にも弱かったとしても方法はいくらでもあります。  

 

繰り返し言いますが、面倒臭いやつになればいいんです。  

 

弱くても、嫌がらせやいじめなど、嫌なことをされる度に必ず復讐するといった方法が取れます。

殴られたら、絶対に殴り返すのでも良いし、いじめられる度に先生に必ず言いつけるのでも良い。

殴り返せないなら、殴られる度に相手の持ち物を何かこっそり壊し続けるのでも良い。

 

  今だったら、殴られているところをこっそり隠し撮りして、SNSに晒したり、相手を訴えるのも良い。  

 

いじめられる度に警察に通報するのでも良いでしょう。(これが一番おすすめ、殆どの場合一発で止むから。)   ここで絶対にダメなのは、中途半端にやり返すことです。一度や二度の反撃で諦めては行けません。

いじめが治るまでは、今季強くやられたらやり返しましょう。  

 

その理由を説明します。  

 

一度目に反撃した状態では、いじめっ子の脳の中では一体、どんな現象が起きているのでしょうか?  

 

それは、認知的不協和です。  

 

認知的不協和というのは、いわば、思っていたことと実際に起こった出来事とのズレです。この時、脳内ではちょっとしたパニックが起こります。  

 

この認知的不協和が起こった際に、多くの場合は、「弱いコイツがなぜ反撃してきた?きっと、この反撃はたまたまだったんだろう。

 

同じようにいじめ続けてやれば、逆らえなくなるはずだ。」 と辻褄を合わせるように考えます。  

 

中途半端にやるのではなく、いじめが止むまで絶対に戦い続けましょう。  

 

 

いじめによって苦しむのは、あなただけではありません。

 

 

あなたに何かあった場合、あなたの友達や家族も苦しむことになるのです。

 

いじめと戦う時、人は自分自身だけではなく、友達や家族などのために戦っているのです。

 

 

私は愛する人のために戦っている。

 

 

そう思えるだけで勇気が湧いてくるはずです。  

 

 

参考文献と、読むだけで知的レベルを上げてくれる「おすすめ書籍」

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最後に

 

  今回は、世の中にあまりに人間の心理について無知である大人が多いこと、それによって子供に不適切なアドバイスをしてしまい、子供が苦しむ。

 

そして最悪の場合、自ら命を結果になる。

 

そんな負の状況に嫌気がさし、少しでも変えたいと思い、この記事を書きました。  

 

お子さんにいじめの対策を教える際には、きちんと心理学の観点から、アドバイスをして欲しいです。  

 

そして今回の話は、大人にも当てはまります。

 

いじめは子供特有の現象ではありません。

 

大人はプライドが高く他人に無関心なので見過ごされがちですが、大人同士のいじめはそこらじゅうに溢れています。  

 

自分がいじめにあってしまったり、親しい人がいじめを受けていると相談してきたなら、是非、今回紹介した情報をシェアして頂けたら幸いです。  

 

 

この知識が役に立てることを祈っています。        

 

 

 

 

 

 

 

いじめは反撃しない方が良いは大嘘!!頭悪い大人からのアドバイスには気をつけろ。

 

 

いじめには反撃が有効な理由

 

いじめは反撃しない方が良いと言う人たちがいます。  

 

本当にそうなのでしょうか?

 

言い方を変えると、そのアドバイスは、いじめの予防や抑制に有効なのでしょうか?  

 

 

はっきり言うとそれは、「大嘘」です。  

 

 

言葉を強くすると、あまりに酷い無責任な嘘だと思います。  

 

脳科学、心理学の観点から見ると間違っていることがわかります。  

 

今回は、心理学や脳科学、生物学の観点から、

 

「絶対にいじめられない存在」になる方法を全文無料で伝授します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間がいじめを楽しむ理由

 

  そもそも人間は何故いじめをするのでしょうか? その背景を見ていきましょう。

 

 

いじめによって得られる恩恵トップ3

 

  ちょっと、勘違いを起こしそうなヤバい見出しですね..w 言っておかなければならないのは、この記事は人はなぜいじめをするのか?

 

いじめに対する最も有効的な対処法はないか?の考察を目的としています。

 

あくまで、いじめ防止のための客観的な分析であり、悪行の推進は目的としていませんのでご注意。  

 

 

では、人がいじめによって得れるメリットを見ていきましょう。

 

 

1. ストレス解消

 

  一つ目は単純にストレス解消です。

 

心理学に詳しくない人でも真っ先にわかる、あまりに単純な理由。

Fateの陳宮がいたら「単純単純!行けませんねぇ..」と言われそうです。  

 

最もわかりやすい例が、ドラえもんに出てくるジャイアンとのび太たちの関係性です。

 

 

ジャイアンは成績が悪く、家の手伝いもサボりがちなので、いつも学校の先生や母ちゃんから、説教をされたり、物理的にしばかれたりします。

 

ストレスが溜まったジャイアンは、何らかしらの方法でストレスを解消しようと試みます。

 

大人で身体的にも社会的にも上である先生や母ちゃんには逆らえないので、同級生で自分よりも明らかに弱いのび太やスネ夫からおもちゃを奪ったり、ブン殴ることでストレスを解消します。

 

 

 

リアルな世界の話で例えると、 会社で嫌な目にあった親が、家で子供にDVしたり、先輩達に散々いじめられた野球部の一年生が、二年になってから、同じように後輩をいじめ出すのが典型的な例です。  

 

何やってんだよ!お前がその負のループを止めるべきだろ!

 

って思っちゃいますよねw

 

特にDVは本当に許せません。

 

様々な社会実験やデータから、

 

体罰は百害あって一理なしであり子供の将来を台無しにする

 

と言う結果が出ていますからね。  

 

..というように、人間はストレス解消として、

自分よりも肉体的、または社会的に弱いものに八つ当たりすることで解消することがあります。  

 

 

2.仮想敵の設定による、集団団結の強化

 

  「なんか難しいのが来たぞ!めんどくさいなあ..」と思わないで下さい!

 

これも至って単純な理由です。   集団の団結力を固めるために、行われるいじめです。  

 

 

敵の敵は味方。

 

 

共通の敵がいると人は仲良くなり、集団は団結力を高めます。  

 

 

わかりやすい例が、

政治戦略などで使われる「仮想敵国の設定」です。 北朝鮮のミサイルのニュースが流れると保守的な党の支持率が上がったり、隣国の政治家が支持率が下がりそうになると日本を矛先に向けてくるのと同じです。  

 

今年、3期を放映していた人気アニメの俺ガイルに出てくる比企谷八幡君が取った行動を思い出します。

 

その内容をざっと要約して話すと、、、

 

奉仕部(ボランティアで相談屋をする部活)に所属する陰キャ男子、八幡は、陽キャグループの女子から、とある事情でギスギスとした空気感になってしまったグループの仲間たちを、修学旅行中の間に仲直りさせる手伝いをして欲しいと頼まれます。

 

他部員が色々な方法を試しますがうまくいきません。

 

最終的に、八幡は、自分一人が悪者になることで、陽キャグループの対立を消すといった方法で仲直りをさせました。

 

 

何か問題解決をする際にいつも、自分一人だけが傷つく代わりに、他の全員が傷つかなくて良いと行った方法を取り続ける八幡は、その後、彼だけが傷つくことを良いと思わなかった他の奉仕部員と気まずい雰囲気になってしまいます。  

 

マイノリティを犠牲にマジョリティが得をする。

一人を犠牲に、集団を存続させる。

 

  この手のパターンは、女の子のいじめで多いです。

 

1人が犠牲になっている間は、グループは安全です。

 

しかし、いじめられていた子が転校したり、いじめの露見による学級問題化などによっていじめることができなくなると、ターゲットが他の子へ移るというのは見かけたことがある光景ですよね。  

 

女性は男性よりも自分や相手がどこに所属しているかを気にします。

 

進化心理学の観点から見ると、女性は男性よりもコミュニケーションやグループ派閥を重視するように進化してきました。

狩に出て行った男性たちとは逆に、女性は村に残り、狭い集落で密にコミュニケーションを取りながら生活してきました。  

 

この場合も、弱いものがターゲットにされます。  

 

 

3.自分を強く見せたい

 

  過去にいじめ自慢をしておきながら、パラリンピックのオファーを受けたという感じの騒動で問題になった小山田氏が典型的な例ですね。

 

冷静で賢い文明人であれば、弱い者をいじめている奴を見て、強いとは思わないでしょう。

むしろ、弱いやつに八つ当たりしているだけの残念な奴なんだなと思うはずです。

彼の頭は、残念なことにきっといじめを行っていた自分を強かった自分と勘違いしていたのでしょう。RIP  

 

しかし、太古の脳に取っては違います。  

 

爬虫類脳などと言われることもある私たちの古い部分の脳は、相手を屈服させたり、攻撃性の高い個体を見ると、優位と判断してしまいます。  

 

この、を強く見せるために他人をいじめると言うのは、男性がやりがちないじめです。      

 

 

絶対にいじめられない存在になる方法

 

  さあさあ、お待ちかねです。

 

心理学の観点からいじめられない存在になる方法を無料で伝授します。

 

気が強くてデカイやつはいじめられない。

 

先程、例に出したドラえもんの話に戻ります。 ジャイアンに逆らえず、普段はやられっぱなしののび太やスネ夫ですが、時々、反撃する回があります。

 

例えば、「スネ夫の無敵砲台」という話だと、、、、

 

ある日、

ジャイアンにボコボコにされたスネ夫は、泣き落としでのび太にドラえもんの所持品である未来通販カタログを譲ってもらい、

無敵砲台という、指一本で動かせる全自動追撃ミサイルを購入します。

 

無敵砲台を手にしたスネ夫は、怖いもの無しの文字通り無敵の状態になります。

 

調子に乗っているスネ夫を生意気だとブン殴りに行ったジャイアンは、無敵砲台により何度も返り討ちにあってしまい、スネ夫をいじめることはしなくなります。

 

 

 

 

ドラえもんは、教訓になる話が非常に多いのですが、この話もその一つです。

 

余談なのですが、この話は、初めは防衛のためだけに力を使っていたスネ夫が、次第に、ちょっとしたことやワガママでも砲台の存在をチラつかせて、思い通りにしようとする性格に変わっていき最終的には転落するという話です。

 

権力を持つと人は傲慢になる、権力は腐敗するという教訓もあります。  

 

先程の逸話のコンセプトをまとめると、要するに、   リスクの大きいことを人はしないということ。  

 

つまり、いじめてもリスクのない人がいじめの対象になります。

 

逆を言うと、いじめるリスクの高いやつはいじめられないと言うこと。  

 

タイトルの話に戻りますが、いじめに対して反撃しないというのは、ノーリスク、ノー反撃でストレスをぶつけれる相手になっているということ。

 

つまり絶好のカモ。

 

鴨がネギ背負って歩いてくるようなものです。  

 

見出しには、デカくて気が強いと、誰もが想像しやすいようにわかりやすく書いたのですが、別に気が強くなくても、デカくなくても大丈夫です!  

 

要は、「いじめると、めんどくせえぞコイツ!」と思われる人になればいいということです。  

 

いろんな方法があります。  

 

 

ぼっちでも、めちゃめちゃ怖いやつはいじめられないし、 背が高くなくても喧嘩が強くなくても、守ってくれる友達がたくさんいるやつはいじめられません。  

 

ぼっちで肉体的にも弱かったとしても方法はいくらでもあります。  

 

繰り返し言いますが、面倒臭いやつになればいいんです。  

 

弱くても、嫌がらせやいじめなど、嫌なことをされる度に必ず復讐するといった方法が取れます。

殴られたら、絶対に殴り返すのでも良いし、いじめられる度に先生に必ず言いつけるのでも良い。

殴り返せないなら、殴られる度に相手の持ち物を何かこっそり壊し続けるのでも良い。

 

  今だったら、殴られているところをこっそり隠し撮りして、SNSに晒したり、相手を訴えるのも良い。  

 

いじめられる度に警察に通報するのでも良いでしょう。(これが一番おすすめ、殆どの場合一発で止むから。)   ここで絶対にダメなのは、中途半端にやり返すことです。一度や二度の反撃で諦めては行けません。

いじめが治るまでは、今季強くやられたらやり返しましょう。  

 

その理由を説明します。  

 

一度目に反撃した状態では、いじめっ子の脳の中では一体、どんな現象が起きているのでしょうか?  

 

それは、認知的不協和です。  

 

認知的不協和というのは、いわば、思っていたことと実際に起こった出来事とのズレです。この時、脳内ではちょっとしたパニックが起こります。  

 

この認知的不協和が起こった際に、多くの場合は、「弱いコイツがなぜ反撃してきた?きっと、この反撃はたまたまだったんだろう。

 

同じようにいじめ続けてやれば、逆らえなくなるはずだ。」 と辻褄を合わせるように考えます。  

 

中途半端にやるのではなく、いじめが止むまで絶対に戦い続けましょう。  

 

 

いじめによって苦しむのは、あなただけではありません。

 

 

あなたに何かあった場合、あなたの友達や家族も苦しむことになるのです。

 

いじめと戦う時、人は自分自身だけではなく、友達や家族などのために戦っているのです。

 

 

私は愛する人のために戦っている。

 

 

そう思えるだけで勇気が湧いてくるはずです。  

 

 

参考文献と、読むだけで知的レベルを上げてくれる「おすすめ書籍」

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最後に

 

  今回は、世の中にあまりに人間の心理について無知である大人が多いこと、それによって子供に不適切なアドバイスをしてしまい、子供が苦しむ。

 

そして最悪の場合、自ら命を結果になる。

 

そんな負の状況に嫌気がさし、少しでも変えたいと思い、この記事を書きました。  

 

お子さんにいじめの対策を教える際には、きちんと心理学の観点から、アドバイスをして欲しいです。  

 

そして今回の話は、大人にも当てはまります。

 

いじめは子供特有の現象ではありません。

 

大人はプライドが高く他人に無関心なので見過ごされがちですが、大人同士のいじめはそこらじゅうに溢れています。  

 

自分がいじめにあってしまったり、親しい人がいじめを受けていると相談してきたなら、是非、今回紹介した情報をシェアして頂けたら幸いです。  

 

 

この知識が役に立てることを祈っています。        

 

 

 

 

 

 

 

【笑い=いじめ?】天国に笑いは存在せず地獄では溢れている理由。

 

天国に笑いが存在しない理由

 

  私は天国も地獄も信じていない無心論者なのですが、もし天国が存在するとたらどんな世界なんだろうな〜と妄想することがあります。

(ビックファイブテストでも創造性の数値に極振りになるような妄想大好き人間なのでw)  

今回は天国に笑いが存在しない理由について、考察していきたいと思います。  

 

 

全ての笑いには「いじめ」要素が含まれている?

 

最近(ここ2週間くらい)は、YouTubeで映画や漫画の解説をしている岡田斗司夫さんという方にハマっているのですが、この方の言っていたことですごく記憶に残った一言があります。 全文は覚えていないので、独断と偏見で、ざっくり要約してしまいますが、

 

「すべての笑いには必ず、いじめの要素が含まれている。神様と天国がもし存在していて、いじめが悪とするならば、天国に笑いは存在しない。あっても微笑みくらいだろう。」

 

というようなことを言っていました。  

この言葉を聞いた私は、度肝を抜かされるほどの衝撃を受けました。

 

普通の人なら到底考えつかない着眼点です。

すごい。さすが、エンタメ業界に長年関わってきた方ですね。  

 

これだけの説明だと、「どういうことだ?」となってしまう方もいるでしょう。  

 

次のチャプターで詳しく解説します。  

 

 

笑う=馬鹿にしている

 

  笑うという行為には程度の差はあれど、必ず悪意が含まれている。  

 

私は、高校生時代、カフェで店員をしていた頃を思い出しました。

 

高校一年生の秋、当時レストランの店員をしていたロマノフ少年は、普段なら混まない昼過ぎの時間帯に客がありえないくらい混むという事態に見舞われてしまいました。 そのお店では、お客さんの少ないことが多い時間帯は、最低限の人数で回していたので、その日は人手が少なく、大忙しでした。 小走りで机を片付けたり、メニューを運んだりとしていました。 何十往復かしたタイミングで、ちょうど机を拭き終わった後にキッチンへ向かおうとしているときに盛大に転けてしまったのです。 その時持っていたのは付近と除菌スプレーだけだったので、被害は出ませんでした。 すると、お茶会をしていた叔母さまたちに馬鹿にするように笑われてしまいました。 当時のその時の私は、恥ずかしさと惨めな気持ちで一杯だったと思います。

 (昔のことなので、今となってはどうでもいいことですが。。笑)

 

 

このケースで説明するなら

 

笑われるもの(いじめられるもの)= 店員

笑うもの(いじめを行なっているもの)= 叔母さま方  

 

言い方は少し悪くなってしまいますが、

多忙な仕事をアルバイトという低賃金で働く一人の哀れな若者を、経済的にも時間的にも豊かな叔母さま方が大勢で見下し笑い物にした。

という、弱いものをバカにするという構図になってしまいます。

 

今回の例は一度きりの出来事なので問題にはなりませんが、形態としては、いじめそのものだと思います。  

 

まあ、今回の例は、明らかな人をバカにする笑いの例(悪の要素を含む笑い)だったのですが、

 

次章では、

 

お笑い番組などの一見すると平和的に見える笑いにもいじめの要素が含まれているということを紹介します。

 

 

お笑い芸人はイジメによってお金を稼いでいる?

 

  よく観察してみると、全てのお笑いは、いじめの要素を少なからず含んでいます。  

 

通常、お笑いは、ボケに対して突っ込む(叩いたり、批判する)といった形で笑いを取ります。

ボケた人(間違えた、要領の悪い人)をツッコミの人(賢くて、気が強い人)が制裁を加える、時には怒鳴ったり暴力を加える。  

 

これも形態としては、いじめと言えてしまいます。   もちろん、お互いが了承の上でやっている。

 

そして、それを知っているから私たちも安心して笑えるのだと思います。  

 

ですが、もしかしたら私たちは、擬似的に再現されたいじめの風景を楽しんでいるのかもしれません。  

(そういえば、昔、お互いの了承を得ているとはいえど、ツッコミの際に相方を叩くのは、暴力なので、良くないのではないのではないか?という議論がありましたよね。)

 

  ちなみに言っておくと、私自身は、毎年欠かさずM-1とキングオブコントを見るくらいお笑いが大好きです!w  

 

 

一発芸などの人を傷つけない笑いは?

 

  何年か前にM-1グランプリでジャルジャルが人を傷つけない笑い(ボケだけでツッコミがないという漫才)を披露したとのことで話題になったことがありましたね。    

 

一発芸などの笑いならば、真に平和的な笑いと言えるのでしょうか?  

 

残念ながら、一発芸などの被害者がいない笑いでも、悪の要素が含んでいると言えます。  

 

なぜなら一発芸をみた時、観客の心の中では、ディスる、バカにすることで笑いを生じさせているからです。  

 

相手を批判したり相手を叩くことは、ネガティヴな要素であり、どちらかというと悪と言えると思います。  

 

 

笑いは悪いこと?

 

  私は、「私は悪いことではない」と考えています。  

 

それって、あなたの感想ですよね?
はい...。
 
 

    当然ながら、笑われる対象が、それを望んでいない場合、それは「いじめ」になります。

 

しかし、お笑い芸人や、誰かが言ったジョークなど、笑われる(馬鹿にされること)を望んでやって、生じた笑いの場合は、悪とはならないのではないでしょうか?  

 

つまるところ、 一本のナイフは、美味しい料理を作ることにも、誰かを傷つけることにも使えるように、状況によって善にも悪にもなり得るということです。    

 

 

実は、笑いに関しては、科学の世界でもほとんどわかっていないのが現状です。 (笑うことのメリットなどはいくつも判明していますが。)

 

科学者が考えた世界一面白いギャグと検索してみると、恐ろしくつまらない映像が出てくるのが、良い証拠でしょう。笑。   本当に笑いって不思議ですよね。  

 

 

とりあえず、今回の種子は、笑いには少なからず悪意の要素が含まれているのではないか?という考察でした。  

 

もしも天国に、善の要素しか存在しないならば、悪の要素を少しでも含んでいる「声をあげるような笑い」は、存在していないのかもしれません。  

 

笑いの正体が科学で解き明かされる日は来るのでしょうか?  

 

 

笑うことのメリットについては、過去記事にありますので、サイト内検索か、「笑い ろまのふラボ」などで良かったら検索してみて下さい。  

 

ではまた〜〜        

 

 

 

 

【超断捨離入門】お金持ちの家がキレイな理由と10分で片付けられる魔法の思考術

 

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近年、コロナ禍により在宅の時間が増え、断捨離に挑戦する方が増えたかと思います。しかし、実際にやってみると難しいと感じている方は多いのではないでしょうか?

 

今回は、部屋がシンプルで片付いている人といつまでも散らかっている人の決定的な違いと、すぐに片付けられる自分になるための心理術を紹介します。

 

お金持ちの家はなぜキレイ?

現代では一般的に、所得の高い人ほど物が少なくシンプルな部屋で暮らしていて、所得の低い人ほど物が多く散らかった部屋になりやすいと傾向にあります。

 

感覚的には、お金を持っている人の方が物をいっぱい持ってそうだと思ってしまいますが、実際にお金持ちの友達の家を訪れてみると、意外に物が少なく、全体的にもかなりシンプルで片付いていたりしますよね。

 

逆に、所得の低い家庭の家の方が、所有物が多く、それに比例して収納家具もたくさんあり、全体的に散らかっている..と言ったことが多いのは、経験的にも納得できる方が多いのではないでしょうか?

 

お金持ちほど、物を買う事ができるので多く物を持っていそうな気がしますが、物が少なくシンプルな生活をしている、そして物を買えない所得の低い人ほど物をたくさん持っていると言う事態になるのはなぜでしょう?

 

それらには矛盾しないハッキリとした理由があります。

 

安くたくさんの物が手に入る時代になったという、背景ももちろんありますが、

 

お金持ちは、金銭的余裕があるために、物を捨てる事への恐れが少ないため、置いていても仕方ないものはすぐに捨てるという合理的な選択をとる事ができます。

 

そのため、所得の高い人は物を捨てる時にこう考えます。

これはしばらく使ってないな..。これから使いそうにもないし、万が一必要になることがあってもまた買えばいい。よし、すぐ捨てよう。

 

逆に所得の低い人はこう考えてしまいがちです。

「これはしばらく使ってないな...。部屋を広くするために捨てようか...。でも、もしかしたらまた必要になるかもしれない、今捨ててしまったら買い直す時にお金がかかってしまう..。うん、今は捨てないでおこう。」

このように、いつまでも使わない物を捨てずに溜め込むことで部屋が物だらけになっていきます。

 

金銭的にも心理的にも余裕がない人は恐怖心から物を捨てる事ができなくなってしまうという事です。

 

つまり彼らは、物を多く所有することでかかる手間や時間(メンテナンス)のコストを考え忘れてしまっているのです。

 

 

一瞬で片付けられるようになる心理術

手っ取り早く片付けられるようになる思考法を紹介します。

 

買い直し法

これが、もしお店の棚に並んでいたらまた買うかな?と考える思考。

捨てようかと少しでも思ったような物は、大抵の場合は買わない(いらない)と考えるでしょう。この思考で考えると本当に必要な物が見えてくるはずです。

 

「これが、お店に並んでいたらお金を出して買うかな?」

 

フリマ法

捨てるのではなく売ろうと考えることで心理的負担を軽減する思考。

捨てるのではなく、これを売ることで欲しかった物を買おうと考えることで、快く手放す事ができるのではないでしょうか?

 

「これとこれを売ってずっと欲しかったあれを買おう!」

 

アップグレード法

この古いバージョンの物を捨てるのは、新しいやつに買い替えるチャンス!と考える思考。

 

物を捨てる時に障壁になるのは、また使うかもしれないという感情です。そんな時に「この古いやつを捨てて、もしまた必要になった時はもっと良い物を買おう」と言うように手放すのではなく、アップグレードする良い機会と考えることで捨てることへの心理的負担が和らぐはずです。

 

「これは当分使ってないな。でもいつか必要になるかもしれない..、いや?待てよ??その頃には、今の古いやつよりも機能もデザインも優れたアップグレード版が出てるかもしれないぞ。今はとりあえず捨てて、もしも次、必要になった時には新しく良いものを買えばいい。」

 

お金持ち法

私たちは、日頃、特に欲しいと思っていた訳でもないのに安いからという理由でなんとなく無駄な消費をしてしまうことがあります。

 

同じ6万円でも、2000円の安かろう悪かろうの服を30着買うのと、6000円の着心地のいいブランドの服を10着買うのだったらどっちを選ぶだろう?

 

「私が、お金持ちだったとしたら、安かったり、量は多いけど質が悪い物をわざわざ買うかな???」

 

そして究極奥義の引越し法

元ネタはスウェーデンのとある映画です。

 

何も荷物を持たずに引っ越し、引越し前の荷物は吟味せずに全て処分する(友達に頼んで処分してもらうのがオススメ)。そして新しい家で必要な物だけ買い足していく。

気づいた時にあなたは、本当に必要な物だけに囲まれた生活をしているでしょう..笑

 

 

如何でしたでしょうか?

ミニマリストという言葉が流行し「持たない暮らし」に憧れを持つ方が増えたと思います。

ろまのふから、心理学的な観点から言わせてもらうと、家の中に物が増えると、それに伴い、決断回数(どれにしようか迷う時間)が増えてしまうため、意志力や決断力が消耗し磨り減ってしまいます。スティーブ・ジョブズやマークザッカーバーグが、重要な決断をするときに最高のパフォーマンスを発揮する目的で日頃の小さな決断回数を減らすために毎日、同じ服しか着ていなかったという話は有名ですよね。

 

コロナ社会により自分の頭で考えることがさらに重要になってきた現代。

これからの変化の激しい時代を生き抜くためには出来るだけ身軽な方が、有利になります。ですので、定期的な断捨離をオススメします。

 

ではまた〜

 

【トロッコ問題5】脳科学者の考察「そもそも道徳なんて存在しません。」


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正義とは何か。

 

トロッコ問題を初めとする数々の哲学的命題であらわになってしまった状況次第で意見がコロコロ変わる人間の正義。以前までの記事、トロッコ問題1〜4については、こちらでまとめたので参照。

romanoff.hatenadiary.com

トロッコ問題の一番重要な点(問題提起)については、シリーズの初頭【トロッコ問題1】で解説されています。

 

5人を救うために1人を殺すか、5人を見殺しにするか...それが本質的には'同じ選択'であったとしても、人々は直感的に、ある場面ではそうするべきだと判断し、許されないことだと判断する。そこには明確な基準はなく、誰もが納得する答えを出せたものはいない。


これは、人々のあまりに曖昧で基準が不安定な「正義」に対する宣戦布告であった。

 

人々の頭を抱えて悩ませてきたトロッコ問題。

 

そんな古代から続く正義論争の中に「ジョシュア・グリーン」という恐るべき異端児が現れた。

 

今回紹介するのは、心理学者/哲学者のジョシュア・グリーン(

Joshua Greene (psychologist) - Wikipedia

)であり、ジャーナリストのジョシュア・グリーン(同姓同名であるが別人)の方ではないので注意。

 

ジョシュア・グリーンは「心」や「道徳」について議論するなら、心理学や脳科学を学ぶことが必須だと主張しており、実際に哲学者としてだけではなく心理学者や脳科学者としての経歴も持っている。

 

ジョシュア・グリーンは、紀元前から続いた、「道徳とは何か?」を巡る論争に終止符を打ってしまったと言って良いだろう。

 

なぜなら彼は、脳科学的アプローチにより「道徳」の正体を突き止めてしまったのだ..。

 

ではさっそく、ジョシュア・グリーンの偉大なる功績を述べるとする。

 

彼は、心理学者としての経歴を活かし、トロッコ問題に『fMRI(機能核磁気共鳴断層装置)』を持ち込んだのだ。

 

ここで、fMRIの説明を軽くしておくと、現代の脳科学や心理学の分野の実験で使われる、脳をスキャンするための強い磁力を持った巨大なマシーンの事。(ここで1つ余談だが、fMRIは優秀な空間把握能力のために磁力があまりに強いので、金属の鼻ピアスなどをした状態でfMRIに入ると普通に引きちぎれる..。なので当然、実験前には金属類の持ち込みは厳重にチェックされる。)

 

試験者にfMRI装置の中に入ってもらい、その状態で課題を与えることで、思考と脳の活性化する部位の関係性を調べる事ができるというハイテク装置。(何かを考えた際に、その時、脳のどの場所が関わっているのかを調べる事ができるという事。)

 

という感じで、いわゆる、最新科学によって生まれた思考と脳の関係を調べるためのハイテク装置という事だ。

 

彼は、トロッコ問題の2つの状況を問いかけられた被験者の脳の状態をfMRIでスキャンすることにより、次のような決定的な違いが起きている事に気がついた。

 

最初の状況(運転手が5人を助けるために線路切替のレバーを押し1人を犠牲にする場合)

では、前頭前野背外側部(DLPFC)と呼ばれる場所が活性化する。

2番目の状況(橋の上にいる人が5人を助けるために目の前にいた1人を犠牲に突き落とす場合)では、前頭前野腹側部(VMPFC)と呼ばれる場所が活性化する。

 

そして最新脳科学で判明したその二つの部位の役割は、 こうなっている。

 

・前頭前野背外側部(DLPFC)

計算や論理、知的な推論や合理的な判断などの役割をする部位

 

・前頭前野腹側部(VMPFC)

直感的な思いや感情を大きく左右する部位

 

 

 

そう、つまり古来から僕ら人類を悩ませてきた「道徳」の正体とは、魂とか神様みたいな目に見えない高潔なモノなんかではなく、ただ単に脳の仕組みだったのである。

 

レバー引く場面のような、殺人という情景からは一歩引いた表現をされた場合(殺人をする事には変わりないが刺し殺したり突き落とすよりも直接的でなく想像しずらい。)は、前頭前野背外側部(DLPFC)が活性し、計算や論理的な思考を司る領域によって判断される。

 

逆に、橋の上で人を突き落とす場面など、殺人を直接的で想像しやすい場面で表現した際には、前頭前野腹側部(VMPFC)が活性化するため、感情的な部分が働いてしまうため、感情的にNOと判断される。

 

同じ、5人を助けるために1人を犠牲にするという状況でも、レバーの時と橋の時では真逆の結果になってしまうのは、脳のどの部分が活性化しやすい言い方をしたかどうかというだけの話だったのである。

 

つまりこうだ。

レバーの状況のような表現

前頭前野背外側部(DLPFC)が働く

考える方向:合理的な判断

橋の上の状況のような表現

前頭前野腹側部(VMPFC)が働く

考える方向:感情的な判断

 

その後、心理学者や脳科学者達は突き止めてしまった。脳に損傷を受けて、前頭前野腹側部が働かなくなってしまった人間は、橋の状況の場合でも、太った男を躊躇なく突き落とせるようになるのだ。(情動を左右する部位で考えられなくなるため、5人のために1人を犠牲にするべきと判断するようになる。)

 

当然ともいうべきか、このあまりにニヒル(虚無)な発見は、「道徳心は神様が人間に与えたナントカだ!」とか「道徳心はそれぞれの魂の中に宿る神聖なものなのです..。」などと主張していたスピリチュアルな人たちの反感を買うことになる。

 

それはともかく、

 

こうした、ジョシュア・グリーンの偉大なる功績によって、道徳が脳の活動と結びつけられるようになった。そして脳科学や心理学を用いた研究が道徳哲学(倫理学)の主流になっていったのである。

 

 

 

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正義を語る上で必ず直面する壁【トロッコ問題全集】Vol.1〜Vol.5


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見やすいようにするため、トロッコ問題シリーズをまとめました〜。

 

「正義とは何か?」

最近のコロナウイルス騒動に続く社会の急激な変化、そしてそれに伴う言い争いを目にした事で、「正しいとは何だろう?」と考える人が増えたと思います。

そして、正義(正しさ)を議論するにおいて必ずと言っていいほど持ち上がるのが「トロッコ問題」である。

 

〜5人を救うために1人を犠牲にするのが良い場合と許されない場合があるのはなぜ?〜

 

【トロッコ問題Vol.1】トロッコ問題の問題提起

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【トロッコ問題Vol.2】功利主義者(結果主義)の回答

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【トロッコ問題Vol.3】プロセス主義者(カント主義)の回答

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【トロッコ問題Vol.4】リバタリアンとプラグマティストの回答(身も蓋もない..)

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【トロッコ問題Vol.5】脳科学者の回答(破壊された道徳..)

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